体調不良でJeepを買ったツケが回った…
そう、私は今、寝ながらご飯を食べてこれを書いている。子どもに見られたら大変だ。
3日前よりも、体調が悪化している。
朝から身体がキツすぎて、起き上がるのが無理になった。残クレの仮審査に通す書類を記入したら、連絡して下さい。から、もう2日経っていた。Jeepどころではなかった。
朝よりも、少し何かを考えられるようになって
ふと、また車について考え始めた。そして、ふと、疑問が生じた。
そもそも、生産終了してる車で、どこかに在庫としてあったんかな?それならなんで、納車までに2ヶ月かかるんやろ?あえて納車日伸ばしたんかな?
そして、私はまたネットで検索した。
またまた、在庫車、とか、展示車などのワードでディーラーにまんまと、やられた!なんて書いているものを発見してしまったのだ。
もう聞いてみよう。
残クレの返答もせず、2日も音沙汰ない状況だったが、気になりすぎて電話してみた。
結果は、現在外国のどこかの工場にあるとのこと。展示車でもないとのこと。また勝手に推測したが、納車が6月なのも、そういうことかなっ♪と。
と、一旦疑問は全てなくなった。
今日明日で、体調を立て直さないと、大変なことになるので。また、休むとしよう。
残クレ、銀行ローンかは、また体調が良くなれば考えるとしよう。
上司の判断は、、、、私は…
お兄さんセールスは、戻ってきた。
オプションは、、、触れない…
…しかし、あまりにも致し方ないので…下取りプラスして、買取のsさんの提示していた金額と同等にします!と言ってきたのだ!
私はその時、お?と思った。いまでは、ん?と思っている。ん?は、こーゆー売り方なのかな?と思ったからだ。台車はあるけど、あえて台車がないといい、めんどくさくない、しかも、まあまあいい条件で提示すれば心が動くだろう…とゆう。これは、勝手な推測。また、下取りを上げてお得感を出しているが、実はカラクリがある。という記事を読んだことがあったからだ。しかしもう、その時は、すでに頭はパンク状態で、もう何がなんだかよくわからなかった。
結果、その条件を飲み、ヴォクシー もJeepでの下取りに、もちろん納車までの台車も心配いらないのか!よし!…また、保育園のお迎えタイムが近づいていたのもあって、、、、お願いします!
私は、ついに、言った。
注文書にバタバタとサインをして、五万円をお渡しした。
帰りの車で、もっと交渉の余地あったんやろうなぁ〜とムンムンして、その夜、注文書にサイン、キャンセルと検索したのは、内緒🤫。
この記録を残している私は、すでに、ローンについてまた、検索魔人になって、ひーこらと頑張っています。そして、また、体調不良がぶり返しました。うん、だよね。一旦休憩しようと思う。
ここまで、記憶があるうちに!と半日でやり遂げた自分は、本当に、アホです。
明日からは、リアルタイムで、記録を残せるので、嬉しい。
疲労困憊な2日間。2日目。
Jeepを後にしてから、私の、父や親族、色々な人への、鬼コールと、ネット検索が始まったのだ。
私は、そもそもの体調不良と、喉の痛みと、腱鞘炎と思う症状と戦いながら、調べ尽くした。
父は、結果 あのJeepをとめた父は、今なんやない?という結論に出た。
ゴリラ🦍君、ほしんやろう?買えばいいやん!(これ口癖)
母→調子乗りなさんなよ?と言われると思ったが、何も言わなかった。
案外、反対派がいないことに私は、ニヤニヤが止まらなかった。
そして、その夜中、80%Jeepを買う事を決めたのだ。となると、あとは、ディーラーとの戦いだ。
いろんな知識を詰め込んで戦闘に備えた。
父の妥協として、車体は下がらなくとも、コーディングはつけてくれたりはする。マットもつけたりするよ。との知識から、そこの交渉次第では90%決めちゃう?みたいな状態で1日目をおえた。
次の日、、モンスター👾の1人を保育園に預けて、私はJeepに向かった。またまた、お迎えまでそんなに時間を空けず…
まず、口数少ない系セールさんは、リミテッドのグラファイトグレーを見せてくれた。
戦いに来たので、かっこい!と思いつつも、おーと軽く反応した。
そして、席につき、少しの間をあけて話し出した。
ヴォクシー なんですけども、うちでの買取でなければ、売却から納車までの代車が出せないと言い出したのだ。買取の方に出してもらうのを打破してみては、なんて言われた。
そして、そんな事を言われつつも、そもそも買うと決めていないので、まず、値引きを遠回しに聞いてみた。これはなんたらかんたら、とそれっぽいことを言われて、車体価格は下がらない。と言われた。と、それの代わりに、オプションから10%の値引き、または、値段が同じくらいの端数を揃えることは可能です。との返答だった。……
沈黙が続いた…そして続けた
また、うちでヴォクシー を預けていただけるのであれば、…190まで頑張ります…
全然落ちない?落ちてる?わからねぇー!!
私は。沈黙の後、今日決め切れる自信ないなぁ!明日まで待って頂けるんですか?
…ふふふのような不適な笑みをうかべたセールスさんは、聞いてみないと…と言った。
そして私はここで交渉に挑戦する。コーティングとこのマットつけて頂けると…前む…みたいに頑張って尋ねてみた。
すると、それが、私の仕事ですので、、と、上司の元へ去っていった。その間に買取の方に連絡されてはどうですか?なんていわれた。
私は、まず、父に電話した。車体が下がらない、コーティングと、マットをつけて欲しい旨を頑張って伝えたと報告した。んー…いんやない?とのことだった。今書いていて思うが、私は、父に相当な信頼をおいているなぁ。と、ここで余談だが、父とは血のつながりはない、3歳の時からの育ての父なのである。父に関してはまた、いつか記録したい。
と余談は置いておいて、父に電話後、買取のsさんに電話をかけた。Jeepの方向で80%ぐらいの気持ちでいるのですが、買取額はあのままでしょうか?また、台車がでないことを相談した。
そして、まずsさんに、足元見られてますね〜と言われた。購入意欲を前向きに出しているので、ラッキーという感じらしいです。出してる自覚はないですが、でてるか…そもそも、台車出さないって、怒ったほうがいいですよ!そう言われた。しかし、sさんは、国産車の元ディーラーだ。そこらへんの裏事情は素人の私には全然わからないが、外車にも精通していえるのだろうか?と少しだけ疑問に思った。そんな事ないのかもしれないが。
そして、そこから、数分また。私に熱く中古車の良さを訴えるのだ。また、新車の購入に、車体が下がらない訳がない!そう断言したのだ。
むむむむむむむむ。もう頭がすでに、パンク。しかし、最終的に買取のSさんは、新車にこだわる私に気を遣ってくれ、気持ちよく買えるように情報の提供をストップしてくれた。知らぬが仏だしありがたかった。違う意味で…そして、下取り価格もまあまあ頑張ってると思いますよ!ま、車体価格下げないのはありえないですけどね!気持ちよく、買っちゃって下さい!あと、うちではないほうが、代車のこともあるので、いいと思います!と私はなんてお人好しなんだ!ありがたい。ととらえた。気持ちよくお別れができたと思っている。また、何かあったら、ぜひお願いしたいと思った。ない事を祈る、てか、誓う!
そして、私は、翻弄されっぱなしだったが、Jeepを購入する意欲がほとんど固まった。(まだセールスさんにに悟られないように頑張りましたが)
そして、彼は戻ってきた。結構長いし、電話終わったタイミングで、戻ってきたから盗聴されているのかな?と思ってしまった。これ、全部聞かれてたら、モロバレやないか!と思ってしまった。
そんな事ないのだろうが…え、ある?ないよね…
さて、その上司の判断は???
今となっては、上司の方の売りテクにうまく乗ったのかなぁ〜なんて思いつつも、Jeepが待ち遠しくて、うれしぃ今日です。
疲労困憊な2日間。1日目。
見積もりを見たあたりに話を戻そう。
私はその時、ヴォクシー の買取が本当に提示してくれた金額か、そもそも、買取の金額って車の購入ありき、だからなんかな?と大切な質問をしていなかったので、sさんに電話した。そもそもだが、sさんとは、3日後に当初の時代に考えていた、アルファードを探してみますね〜という段階だった。
そして、もちろんだろうが、やめたほうがいいですよ。と色々な情報を伝えてくれつつ。もし、そうなっても、当初の価格、頑張りますよ!そう言ってくれた。
そして、Jeep滞在中の数分後、買取のsさんからの着信があった。
ooさん。振り返ってみて下さい。もともと、トントンで四駆の方針でしたが、持ち出すんですか?
そこから、すごく納得いく新古車の選択肢について熱く語られた。なんて言っていたかは、詳細には覚えてないが
今は!をひたすら連呼して、まず、車の価値や、お子さま優先のお車でない、お支払い額、荷物の量の多さ、、、などなど、うんうんと唸らせる内容を熱く語られた。わかるんだ!が!、300万台で新車で買える!とゆう営業トークにやられた、今だ!感と、ずっとあった私の新車とゆうポリシーは中々曲がらなかった。(何度も揺れたが)そして、一旦冷静に考えてみる事を提案された。
そして、ヴォクシー の査定を念の為してもらい、本に載っているくらいの価格を提示された。
と、なると、下取りは買取のsさんに頼むことになるのか、電話したらまた、なんか言われそう…そう思ったのは内緒。次回につづく
雪国は四駆?車は新車?中古車?それはもう自分の価値観
雪国に四駆は必要か?車を買うなら、新車か、中古車か?その答え結論は。テーマにある通りだ。
それは、価値観だから、自分で頑張って決める!のだと、私は感じている。
前にも記録したが、北海道の人は、本当に四駆への考え方が、真反対だった。大事するよ〜という方もいるのに、いらないよ〜という人がいるのだ。もう、どっちかっていってよ〜と本当に頭を悩ませた。
それはおいておいて
買取のsさんが私の2日を疲労困憊な2日にしたのは間違いないが、非常に感謝をしているのだ。買取のsさんには。色々な視点をくれたからだ。買取のsさんは、もともとディーラー勤めから中古車業界に進んだ方で、中古車でうまくのりくりする派な方だ。私の、もっててもいいことはないが、Jeep買う時は、新車で買うんだ!という謎な決断をなんとか払拭して、今の子ども達との快適ライフを提案してくれた。あとは、私のセールスマントークに翻弄されるのを止めてくれたありがたい存在だった。
まして、なんのメリットがあるのか、であれば、うちで出すよりもそちらで出したほうが私に条件がいいと思うし、気持ちよく購入しちゃってください!と言った。これは、なんだか、いいような、悪いような感じ取り方もしたが、結果私は、気持ちよくJeepの話が進んでいる。
ありがたい2日間であり、ハードな2日間だった。
とまあ、前振り長過ぎて、次回その翻弄されっぷりを振り返りたい。
私の購入意欲をそそった言葉。
さて、今回は、私が、今買っちゃおうかな?そんな気持ちになった記録を残す。
そもそもだが、私は、当初は、Jeepが好きなので、Jeepに乗れれば何でもいい、、ような、ラングラーに憧れつつあった。しかし、自分に合っているのは、レネゲードだし、やっぱりコンパクトでSUVでかわいいJeepなんて私にはもってこいだ!と思っていた。
そこからは、レネゲード一択である。なんの情報?だが、父、母とのラインの壁紙は、レネゲードにしている。いつでも、この意思を忘れないために。
だからこそ、目線の先にはレネゲードがあった。一様だが、ラングラーにもちゃっかり試乗させてもらった。うほぅ。となったが、しかも、ゴリラ君🦍は、ラングラーがいいなんて言い出したのだが…
桁違いの金額は承知しておりあっさりとレネゲードの見積もり作りませんか?なんていわれてホイホイとお願いします!なんて返事をした。そして、
口数の少ない系のお兄さんは、唐突に、レネゲードのガソリンモデルが6台くらい入りそうです。なんて事を言った。しかも、ガソリンモデルを、当初の新車価格のまま販売しています。(これは、営業トークなのか?)
そもそも私はレネゲードのガソリンモデルはもう廃盤になったというのを認知していなかった。とゆうことは、未来に買う時には、500万からかぁ!お?それは、耳寄り情報だなぁ…(今の私の声:私はカモなのか?)なんて興奮した。
そしてその6台の中に、私の憧れていたグラファイトグレーもあるとのことで、それで見積もりを作成することとなった。
ふと、あれ、私、見積もりなんて作成しちゃってる…とは思ったが。もう止められるわけはなかった。
そして、ゴリラ君が🦍ボソッ。
ま、こーなると思った。見て帰るだけなわけないやん。正論を言われたのであった。
次回見積もり拝見から参ります。
500万に目がピョーとなったが、ヴォクシー があるゾ?
さて、今回は見積もりを拝見するところから参ります。
口数の少ない系セールスさんは、ついに見積もりを作って持ってきた。そう、題名にもあるが、500と少しだった。ちなみに、2023年製 トレイルホーク ガソリンモデル グラファイトグレーだ。
長い沈黙を経て、セールスさんが口を開いた。
ちなみに、グラファイトグレーはあと2台です。これには、ゆるゆるの私も、あーセールストークね。と、なれよ!と今では思いますが、え!2台!と、まんまと販売者のセールスマントークに心を揺らさせた。
あと何個!高くと購入意欲につながる。なんて記事をみたこともあったのに…
いやいや、まだ、揺れているだけだ。
さすがに、500は今じゃない!一般ピーポーで、2人の子どもを育て中に、ドーンと決めれることはできない!そして、その方は、これもやり方だろうが、明日まで押さえれますよ。なんて事を言った。そして、念の為ヴォクシー も査定してみませんか?とのことで、ヴォクシー の査定が始まった。久々に登場したが、買取のsさんに及ばず、某大手買取メーカーくらいしか付けれないとのことだった。
そうなれば、言い値を提示してくれている買取のsさんに一度本当にそうなのか確認を取ってみよう!と思い電話。
そしてここから、私を翻弄した買取sさんとディーラーとの板挟みで疲労困憊な2日を送ることになるのだ。
ちなみに、この前日。私は尿路感染症だったことも追加しておく。(なにやっとんだ!ほんとに今そう思う)
と、幸運にも、上のモンスター👾のお迎えが迫ってきたのだ。
そして、まだ、買うって決めたわけでもないし…と言い聞かせて、明日まで仮で抑えてもらうこととなった。
そして、一旦この日はJeepを後にした。