Jeepと北海道と私

九州育ち2児ママの北海道での波瀾万丈なJeepとの生活の記録

疲労困憊な2日間。1日目。

見積もりを見たあたりに話を戻そう。

私はその時、ヴォクシー の買取が本当に提示してくれた金額か、そもそも、買取の金額って車の購入ありき、だからなんかな?と大切な質問をしていなかったので、sさんに電話した。そもそもだが、sさんとは、3日後に当初の時代に考えていた、アルファードを探してみますね〜という段階だった。

 

そして、もちろんだろうが、やめたほうがいいですよ。と色々な情報を伝えてくれつつ。もし、そうなっても、当初の価格、頑張りますよ!そう言ってくれた。

 

 

そして、Jeep滞在中の数分後、買取のsさんからの着信があった。

 

 

ooさん。振り返ってみて下さい。もともと、トントンで四駆の方針でしたが、持ち出すんですか?

そこから、すごく納得いく新古車の選択肢について熱く語られた。なんて言っていたかは、詳細には覚えてないが

今は!をひたすら連呼して、まず、車の価値や、お子さま優先のお車でない、お支払い額、荷物の量の多さ、、、などなど、うんうんと唸らせる内容を熱く語られた。わかるんだ!が!、300万台で新車で買える!とゆう営業トークにやられた、今だ!感と、ずっとあった私の新車とゆうポリシーは中々曲がらなかった。(何度も揺れたが)そして、一旦冷静に考えてみる事を提案された。

 

そして、ヴォクシー の査定を念の為してもらい、本に載っているくらいの価格を提示された。

 

と、なると、下取りは買取のsさんに頼むことになるのか、電話したらまた、なんか言われそう…そう思ったのは内緒。次回につづく